新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
既に北山村さんがガードレール上に設置している「北山村おくとろ温泉真っすぐ」という小さいサインがあるんですけれども、それと同じように、四瀧地区、九重地区などの玉置口へ向かう途中途中に新宮市も設置できないものかとお伝えさせてもらいました。
既に北山村さんがガードレール上に設置している「北山村おくとろ温泉真っすぐ」という小さいサインがあるんですけれども、それと同じように、四瀧地区、九重地区などの玉置口へ向かう途中途中に新宮市も設置できないものかとお伝えさせてもらいました。
車で新宮方面から玉置口へ向かうには様々なルートが考えられますが、基本的には、今なら国道168号を本宮方面に走り、宮井大橋で右折して四瀧地区、九重地区を越えて走っていきますよね。
同法における辺地として、本市においては熊野川町小口地区、三津ノ地区、敷屋地区、九重地区が辺地としての要件を満たしております。 そのうち、次年度、小口地区内において兵連橋補強補修工事を行うに当たり、辺地債の充当を目的として事業の追加を行うものであります。
同法における辺地として、本市においては熊野川町小口地区、三津ノ地区、敷屋地区、九重地区が辺地としての要件を満たしております。変更内容についてでございますが、恐れ入りますが、4ページ、5ページをお願いいたします。 今回の変更につきましては、辺地対策事業債の充当を見込み、小口辺地の総合整備計画書中、公共的施設の整備計画に西兵連線改良工事を追加。
同法における辺地として、本市においては熊野川町小口地区、三津ノ地区、敷屋地区、九重地区が辺地としての要件を満たしております。 変更内容についてでございますが、恐れ入りますが4ページをお願いいたします。
同法における辺地として、本市においては熊野川町小口地区、三津ノ地区、敷屋地区、九重地区が辺地としての要件を満たしております。 変更内容についてでございますが、恐れ入りますが4ページをお願いいたします。 今年度、小口地区内において木和田橋補強補修工事を行うに当たり、辺地対策事業債の充当を見込み事業の期間を延長するものです。また、元号の変更に伴い該当箇所の平成表記を令和表記に改めるものでございます。
◎企画調整課長(新谷嘉敏君) 本市におきましては、辺地の要件を満たすのは熊野川町小口地区、三津ノ地区、敷屋地区、そして九重地区の4地区でありますが、今議会に上程させていただきました辺地総合整備計画におきましては、九重地区の事業が入ってございません。
同法における辺地として、本市においては、熊野川町小口地区、三津ノ地区、敷屋地区、九重地区が辺地としての要件を満たしております。そのうち、小口、三津ノ、敷屋の3地区において、それぞれ計画書に記載の公共的施設の整備を実施するため、同法第3条第1項の規定に基づき、辺地総合計画を策定するものであり、議会の議決をお願いするものであります。
同法における辺地として、本市においては、熊野川町小口地区、三津ノ地区、敷屋地区、九重地区が、辺地としての要件を満たしております。
同法における辺地として、本市においては、熊野川町小口地区、三津ノ地区、敷屋地区、九重地区が辺地としての要件を満たしております。そのうち、本年度、小口地区内において暮ヶ谷橋橋梁補強補修、敷屋地区内において市道東敷屋小津荷線改良舗装、市道山手線改良舗装、篠尾橋外1橋橋梁補強補修を行うに当たり、辺地債の充当を目的として事業の追加を行うものであります。
一例で言えば、国道311号の整備促進、これは私以前にも取り上げましたが、九重地区の説明会でも要望が出ておりました。熊野川沿いに走る168号は、災害には脆弱で、抜本的な強化策はいつになることやらという状況の中で、三重県側からの迂回ルートになる311号の未整備区間が、九重から十津川村竹筒、熊野川町嶋津間に残されています。
今後とも、今御答弁していただきましたように、すぐになかなかできないと思いますが、今、宮井地区とか、敷屋地区、九重地区、四瀧地区においても、避難場所の建設を執行部も考えていただいているそうでございますので、住民と意見を交わしながら、建設していただきたいと思います。 これに関連してなんですが、9月4日の読売新聞に、被災市町村への公営住宅の補助というのが載っております。
また、九重地区にも高台がございますが、同じく国道169号線がこのような大水害では冠水してしまいます。交通不能となってしまいます。では、どうすればいいかと考えたとき、熊野川町地域では、今後、人口の高齢化が急激に進み、限界集落が多発してまいると考えております。ひとり暮らしの高齢者が増加することは、だれしもが予想できます。
3の九重地区住家土石流等収集撤去事業は、災害査定により、堆積土砂排除工事の補助対象となったため、事業費の全額を減額するものであります。 54ページをお願いします。 2項1目清掃総務費は、人件費の補正であります。 3目し尿処理費は、紀南環境衛生施設事務組合の前年度繰越金による市負担分の減額補正を行うものであります。 6目清掃費台風12号災害対応経費は、災害対策債充当に伴う財源振りかえであります。
同法における辺地として、本市においては熊野川町小口地区、三津ノ地区、敷屋地区、九重地区が辺地としての要件を満たしております。そのうち、小口、敷屋の2地区において、それぞれ計画書に記載の公共的施設の整備を実施するため、同法第3条第1項の規定に基づき、辺地総合整備計画を定めるものであり、議会の議決をお願いするものであります。
同法における辺地として、本市においては熊野川町小口地区、三津ノ地区、敷屋地区、九重地区が辺地としての要件を満たしております。
同法における辺地として、本市においては熊野川町小口地区、三津ノ地区、敷屋地区、九重地区が辺地としての要件を満たしております。 そのうち小口、三津ノ、敷屋の3地区において平成18年に事業計画を策定しておりますが、本年度、小口地区内において移動通信用鉄塔施設整備を行うに当たり、辺地債の充当を目的として事業計画の中に新たに盛り込むものであります。
同法における辺地として、本市においては熊野川町小口地区、三津ノ地区、敷屋地区、九重地区が辺地としての要件を満たしております。そのうち、小口、三津ノ、敷屋の3地区において、平成18年に事業計画を策定しております。
次に、8目治山事業費、九重地区県土防災対策治山事業につきましては、先の台風4号により崩壊した山腹を県費補助事業により復旧するものです。 次の42ページから47ページまでも人件費のみでございます。48ページをお願いいたします。 8款2項2目道路維持費、道路維持補修事業につきましては、市内各所の市道の側溝清掃及び通常の維持補修に要する経費の補正であります。
同法における辺地として、本市においては、熊野川町小口地区、三津ノ地区、敷屋地区、九重地区が辺地としての要件を満たしており、そのうち、小口、三津ノ、敷屋の3地区において、事業計画を策定しております。平成19年度においては、敷屋地区内の市道小井谷線、市道篠尾線、敷屋大橋の整備を予定していますので、新たに、事業計画の中に盛り込むものでございます。